山と緑と渓谷・・・・。こんな自然に囲まれた温泉卿<ホテル銀水>湯けむりたなびく
伊香保温泉に想い出多い旅のひとときを楽しくすごせますよう、つねに心がけております。
川の幸、山の幸がほうふで四季折々の味覚が沢山味わえます。
一度お立ち寄下さいませ。
従業人一同皆様方のお越しをお待ち申し上げております。 |
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伊香保温泉は、榛名山二ッ岳の火山活動により温泉が湧出し、今より約 1900年前の第11代垂仁天皇の時代に発見されたと伝えられ、万葉集東歌25首中、9首詠まれており、歴史の古さを物語っています。 イカホの語源は、アイヌ語のイカボップ(たぎる湯)湯川(ユカワ)とも、イイカオ(好い顔)、大変景色の良いことの意味からなど諸説が伝えられています。
町の中心にある石段街は、天正4年(420年前)頃に形成されたと伝えられ、独特の温泉情緒をただよわせています。 明治22年に、伊香保、湯中子、水沢の3村が合併して町制を施行し伊香保町が発足、そして平成18年2月20日に、渋川市、小野上村、子持村、赤城村、北橘村と新設合併し、渋川市となって今日に至っています。 江戸時代に入り武士や庶民の旅が盛んになると、「子宝の湯」「婦人の湯」と呼ばれ遊興保養地として隆盛し、滝沢馬琴や十返舎一九などの多くの文人墨客が訪れました。 明治時代には、県下唯一の御用邸が開設され、中央の政財界人、文人、外国人の避暑地としてにぎわいました。特に、文豪徳冨蘆花の著書「不如帰」の舞台となったことで「伊香保温泉」の名が全国に知られるようになりました。
昭和60年関越自動車道の渋川・伊香保インターの開設により、観光客の増高が図られ年間260万人(宿泊客163万人)を迎えるまでに発展しましたが、その後は旅行者ニーズの多様化などにより、観光客数が漸減の傾向にありましたが、温泉街において旅行者ニーズに応えるなど、増加に転じ始めています。 |
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施設名称 |
伊香保温泉 ホテルいかほ銀水 (イカホオンセン ホテルイカホギンスイ) |
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※ 「ホテル銀水」 と 「ホテルいかほ銀水」 は同じ施設です。
越後湯沢温泉の支店「ホテルシャーレゆざわ銀水」と区別するために、使用しております。 |
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住所 |
〒 377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保557-23 |
TEL |
0279-72-3711 |
FAX |
0279-72-5512 |
チェックイン |
15:00 |
チェックアウト |
10:30 |
交通 |
■ JR上越線新特急で渋川駅下車。駅前から伊香保温泉行きバスにて約20分 |
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■ 車で関越道渋川、伊香保IC 渋川市内方面〜JR渋川駅前交差点を左折。
伊香保渋川バイパスを通り〜グリーン牧場前通過〜夢二記念館まで登る。
記念館の前のT字路を左折してから約300m先の坂道の途中にございます。 |
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■ JR上州めぐり号: 新宿駅新南口から伊香保温泉まで直行バス、約2時間 ご利用料金 片道 2,300円 往復 4,100円 |
>>交通アクセスはこちら |
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周辺情報 |
■ コンビニまで徒歩10分
■ 銀行まで徒歩15分
■ 郵便局まで徒歩15分 |
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